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かつて西洋が「東洋のバラ」と称えた椿。 椿の賜である椿油。 椿油の世界へようこそ。

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椿 油 と は ?
椿油の定義・表示と用途・効果

 

 [椿の種類] [なぜ椿油か?] [椿油の用途] [椿油の効果] [椿油の特長] [椿油の品質規格] [椿油の表示] 


 

 

なぜ椿油か?
椿油の品質規格
椿油の歴史
椿油の語源
椿油の使い方
サトウの
つばきの油
(457g)

Tsubaki no Abura

サラダ・パスタ・天ぷら・カルパッチョなどに。

椿油は、熱の伝わりがたいへん早いので、揚げ物などをする場合には、食材を焦がさないようにご注意下さい。

この椿油は風味にクセが無く、食材の旨みが活きる油です。また、熱に強いので、特に炒め物、揚げ物料理がおいしい!です。

椿油の製造過程

 

 

 古来、椿油と日本人の生活との関わりは大変深く、平安時代の頃から貴重な薬用、食用、灯用油として使われて来ました。
 ところで、この椿油とはいったい何でしょうか?
 ここでは、椿油の定義表示に関する当社の考えや見解と、
併せて、それの代表的な用途効果について述べています。
 なお、椿油の品質につきましては、こちらをご覧ください。

 江戸時代、椿油は女性の黒髪を艶やかに装う化粧油として一躍人気を博し、以来、主に頭髪油としてその名が知れ渡っています。

  近年、自然志向の高まりのもと、天然素材の椿油の優れた成分や特質が再び注目を集め、石鹸やスキンケア化粧品の基剤および食品の原材料等々、様ざまな分野に用途を広げながら、ますます脚光を浴びて来ています。

椿

椿油の定義

椿油とは椿の種子から採取した油(トリグリセリド混合物)である。


概 説


 
椿(Camellia、中国名:茶)は、広くユーラシア大陸からアフリカ大陸にかけて、また、遠くはオーストラリア大陸や南アメリア大陸にまで分布が及んでいるツバキ科Theaceae、中国名:茶科)に所属する植物のなかで、ツバキ属Camellia、中国名:茶属。属(genus)は植物の分類学上、種(species)が所属する最終集団)に所属する植物の総称を言います(広義の椿)。そして、このツバキ科ツバキ属に所属する植物の種子から採取した油が椿油(Camellia Oil、中国名:茶油)です(広義の椿油)。なお、英語で椿をカメリアと呼ぶことから、産業界では、この広義の椿油を、狭義の椿油(狭義の椿であるヤブツバキの種子油)と区別する等の意味で、カメリア油(Camellia Oil、中国名:茶油)と呼んでいます。

 ところで、産業界ではこの広義の椿油をカメリア油と呼んでいる訳ですが、現在、食品や化粧品等の原材料に多く使用されているカメリア油、すなわち広義の椿油は、狭義の椿油(ヤブツバキの種子油)、山茶花油(ユチャの種子油)および茶実油(チャノキの種子油)、または、それらのブレンド油であると言ってもよいでしょう。

 さて、実に多種多様なツバキ属の植物群ではありますが、現在、わが国における化粧品の成分表示名称に登録されている椿油の由来である椿を整理すると、ツバキの仲間である@ツバキ節(sect. Camellia、中国名:紅山茶節)の植物、サザンカの仲間であるAサザンカ節(sect. Oleifera、中国名:油茶節)の植物、それに同じサザンカの仲間であるBトガリバサザンカ節(sect. Paracamellia、中国名:短柱花節)の植物、そして、チャノキの仲間であるCチャノキ節(sect. Thea、中国名:茶節)の植物という4つの節(section)に所属する植物に集約することができます。

 参考までに、椿の種類の一部を紹介すれば、先ず、ツバキ節には日本原産種のヤブツバキ(椿、Camellia japonica、中国名:山茶)が、日本原産種以外では中国のチベットから雲南省にかけてのサルウィン川流域がルーツとされる中国原産種が多く、代表的なものにトウツバキCamellia reticulata、中国名:雲南紅花油茶)、チェキアンオレオーサCamellia chekiangoleosa、中国名:浙江紅花油茶)、ポリオドンタCamellia polyodonta、中国名:宛田紅花油茶)、セミセラータCamellia semiserrata、中国名:広寧紅花油茶)等があります。次に、サザンカ節には日本原産種のサザンカ(山茶花、Camellia sasanqua、中国名:茶梅)や中国原産種のユチャCamellia oleifera、中国名:油茶)が有名です。それら以外にもドルピフェラ(アブラツバキ、Camellia drupifera)、ヴェトナムツバキ(Camellia vietnamensis 、中国名: 越南油茶)等があります。また、トガリバサザンカ節にはキッシー(トガリバサザンカ、Camellia kissi)、タイワンサザンカCamellia tenuiflora)、メイオカルパCamellia meiocarpa、中国名:小果油茶)やユーシエネンシスCamellia yuhsienensis)等があります。そして、チャノキ節にはチャノキ(茶樹、Camellia sinensis、中国名:茶)があります。

 以上挙げた4つの節以外の節に所属する椿には、たとえばギガントカルパCamellia gigantocarpa、中国名:博白大果油茶)やカスピダータCamellia cuspidata (Kochs) Wright ex Gard.、中国名:尖葉山茶)等があり、枚挙に暇がありません。

 しかし、椿油の由来である椿の種類が多種多様ではあっても、上述したように、実際に食品や化粧品等の市販品における原材料として使用されている椿油を見ると、一般に、@ツバキ節(sect. Camellia)に所属するヤブツバキの種子油であるツバキ油(椿油:Camellia Japonica Seed Oil)、Aサザンカ節(sect. Oleifera)に所属するユチャの種子油であるユチャ油(山茶花油:Camellia Oleifera Seed Oil)およびBチャノキ節(sect. Thea)に所属するチャノキの種子油であるチャ種子油(茶実油:Camellia Sinensis Seed Oil)が見られる程度で、産業上、カメリア油、すなわち広義の椿油は、@狭義の椿油、A山茶花油およびB茶実油、または、それらのブレンド油に集約できる程、その由来である椿の種類が非常に限定された植物油(トリグリセリド混合物)であると言えるでしょう。


椿

椿油の表示


 多くの椿油が潤滑油等の機械油や医薬品等の工業製品になっている中で、ここでは椿油の表示について、その代表的なものである化粧品と食品(食用油脂)について述べます。なお、椿油の品質については、こちらをご覧ください。

最初に、当然ながら化粧品と食用油脂では表示の取り扱いが異なります。

化粧品 椿の種類に基づいて命名された成分名を表示する。
食用油脂 カメリア植物群の種子油は全て原材料名を「食用カメリア油」という名称に統一して表示する。

 先ず、化粧品の原料に使用される椿油にあっては、「原料の由来となる椿が異なれば、成分も異なる」という考えから、椿の種(species)に応じた成分名がそれぞれ決められており、例えばヤブツバキ、ユキツバキ、ユキバタツバキ等のツバキならばツバキ油(INCI名:Camellia Japonica Seed Oil)、ユチャならばユチャ油(INCI名:Camellia Oleifera Seed Oil)、トウツバキならばトウツバキ種子油(INC名I:Camellia Reticulata Seed Oil)、そしてチェキアンオレオーサならばセッコウベニバナユチャ種子油(INCI名:Camellia Chekiangoleosa Seed Oil)というように、椿の種類に基づいて命名された成分名を表示することが生産者に求められています。(注)

(注)化粧品においては、このように原料の学術的考察に基づいて成分名を決めていますが、このような考え方に基づく化粧品原料の国際命名法を「INCI」(International Nomenclature Committee Information)と呼んでいます。また、INCIに基づく国際的な化粧品成分の表示名称を「INCI名」と呼び、日本化粧品工業連合会ではこの「INCI名」に基づき、わが国における化粧品成分の表示名称を決めています。


 これに対して、食品の原材料に使用される椿油にあっては、今日までそれを食するという習慣が無かったために、原材料名を表示する場合の拠り所となる食用植物油脂の品質表示基準日本農林規格に収載されている規定はもとより、その他のガイドラインさえ存在しません。

 当社は、かねてより食用油脂である椿油の原材料名について、それを化粧品の命名法と同じ「椿の種」単位で決めることはいたずらに煩雑さが増すだけで合理的ではなく、上述した椿油の定義に基づいて原材料名を決め、それを表示するのが望ましいと考えておりました。

 そこで当社では、椿油がツバキ科ツバキ属に属する植物の種子油、すなわち「『
ツバキ属(Camelliaと言います)』という属(genus)の下に集まった植物群(Camellia:ツバキ属植物群)の種子油」、すなわち「Camelliaの種子油」であるという点に着目して、ツバキ属植物群の種子油は全て原材料名を「食用カメリア油」という名称に統一して表示することと致しました。

 なお、産業上分類できる椿油は「椿油」、「山茶花油」および「茶実油」の三集団として把握することができることから、原材料である「食用カメリア油」の補足説明として、例えば「この食用カメリア油は椿油です。」、「この食用カメリア油は山茶花油です。」、「この食用カメリア油は茶実油です。」あるいは「この食用カメリア油は山茶花油と椿油です。」等と、例えば名称や原材料名等の表示義務項目を記載する欄外か、商品ラベルとは別刷りの商品説明書等に記載すれば、消費者への分かりやすい商品情報の提供になるのではないかと考えております。

 さらに、当該「食用カメリア油」について原料原産地等の情報開示が必要な場合には、やはり表示義務項目の欄外または別紙に、例えば原材料である「食用カメリア油に使用したカメリア油の種類と原料原産地」を一覧表にして表示する方法もあると考えております。ここにその考案例を示せば下表のとおりです(カメリア油の種類は使用量順に記載)。

原材料名 カメリア油の種類と原料原産地
食用カメリア油
椿油 東京都
山茶花油 中国
茶実油 静岡県


椿油を含むブレンド油香味油における食用油脂の「名称」表示について
 一般に、原材料が1種類の食用油脂における「名称」の表示については、例えば「食用カメリア油」というように原材料名を記載しますが、それが2種類以上の場合は「食用調合油」と表示します。
 ところが、椿油を含むブレンド油における食用油脂の「名称」については「食用調合油」とは表示できず、使用した原材料、例えば「食用カメリア油、食用ぶどう油」というように、原材料に占める重量の割合の多い油から順にその原材料名を記載する
か、単に「植物油」または「植物油脂」というように、表示しようとする食用油脂の内容を表す一般的な名称を記載します。
 これは食用植物油脂の品質表示基準および日本農林規格が、「食用調合油」について「
食用植物油脂に属する油脂(香味食用油を除く)のうちいずれか2以上の油を調合したもの」と規定しているため、同基準および規格の「食用植物油脂」に該当しない椿油を含むブレンド油は、同基準等の「食用調合油」ではないことによる措置です。
 このように、同基準等が規定していない植物油、例えば椿油を含むブレンド油における食用油脂の「名称」表示には、例外的な取り扱いが求められます。

 また、同基準等の「食用植物油脂」ではない椿油を原材料に使用した香味油は、名称の表示を同基準等が定める「香味食用油」としてはなりません。同基準等によれば、香味油の名称として表示すべき「香味食用油」とは、「食用植物油脂に属する油脂に香味原料(香辛料、香料又は調味料)等を加えたものであって、調理の際に当該香味原料の香味を付与するもの」とあるからです。

 [椿の種類] [椿油の用途] [椿油の効果] [椿油の特長] [なぜ椿油か?] [椿油の品質規格]

 

■ コラム ■

椿油ができるまで
(動画 およそ5分)

 

椿油の主な用途

(参照→なぜ椿油か? [椿油の使い方])

 

1.ヘアケア・髪のお手入れに

 頭皮に栄養を与え、酸化・変質しにくい天然成分で髪を優しく保護します。髪にしっとりとした豊かな潤いと、弾力性を与え、紫外線をカット(吸光)し、切れ毛・枝毛・抜け毛・白髪・フケ・かゆみを防ぎます

 

2.スキンケア・肌のお手入れに

 乾燥肌・荒れ性肌・日焼けした肌などのお手入れに、皮脂の主成分に近いオレイン酸トリグリセリド(オレイン酸(酸)とグリセリン(アルコール)の化合物で、この酸とアルコールの化合物を「エステル」と言います。つまりオレイン酸トリグリセリドは、「オレイン酸グリセリンエステル」です)という天然の栄養成分を補給し、肌を滑らかにします。皮膚の新陳代謝を活発にし、肌に潤いを与え、ハリを高め、若さと美しさを保ちます。紫外線をカット(吸光)し、シミ・ソバカスなども防ぎます。また、ひげそり後のお肌のお手入れに、アフターシェイビングオイルとしても最適です。
※オレイン酸(C
18H34O2):乾燥も蒸発もしない不乾性の植物性脂肪酸(動物脂にも含まれている)で、最も酸敗しにくい脂質です。
トリグリセリド:オレイン酸やリノール酸等の様々な脂肪酸が安定的に混ざり合い、最終的に三分子の脂肪酸が一分子のグリセリンと結合(縮合)して「中性脂肪」という変質しにくい状態になったエステルで、脂質の主成分を成していると言っても過言ではありません。トリグリセライド、トリアシルグリセロール等とも呼びます。

 

3.アロマテラピー・オイルマッサージ
 体のお手入れに

 お仕事・スポーツなどで疲れた筋肉をほぐすのに、オイルマッサージが有効です。皮脂とは混ざり合いやすいので皮膚に馴染みやすく血行をよくし、皮膚や筋肉をしなやかにします。肩こり・腰痛などの症状にも、患部(ツボ)に椿油でオイル湿布すると楽になります。

 

4.刃物の錆止め・木製調度品のお手入れ、
 木材の乾燥時に生じるひび割れ防止に

 刀剣、包丁なども椿油で手入れすると、錆び付かず、切れ味をよくします。また、木製家具・調度品のお手入れにご使用になれば、ベト付きがなく、さらりとした感じで素晴らしい光沢が保たれます。
 また、柱材の中心に穴を開け、その空洞に椿油を注入すると、椿油は20〜30年かけてゆっくりと木材に染み込み、木材の乾燥速度が遅くなるので柱材が収縮せず、そして、割れも生じにくくなります。

 

5.密かなグルメとしての食用油、
 また、
高齢者に朗報な食用油として

 椿油で揚げたもの(唐揚げ、天ぷらなど)は驚くほど軽く揚がります。また、天ぷらは揚げてから時間が経つとすぐにしなびてしまいますが、椿油で揚げると他の植物油と比べて長い時間、カラッとした感じが保たれます。
 また、悪玉コレステロールを抑える働きをする、27種類以上あるトリグリセリド(注)の一つ、オレイン酸トリグリセリドをあらゆる植物油の中で最も多く含んでいます(椿油全体の約8割方は、グリセリンに少なくとも一つのオレイン酸が結合したトリグリセリドです。オレイン酸はとても安定した脂肪酸で、高温多湿等の過酷な条件下にあっても変質することがないという優れた性質をもっています。)。
 このように、オレイン酸トリグリセリドとても健康的な脂質であり、また、椿油油炒めや油揚げ料理に使用すれば食感が驚くほど軽く調理できますから、とりわけ油料理を食べたくても胸焼けや胃もたれが心配で敬遠されているご高齢の方々にとって朗報な食用油として大変注目される逸品となっています。おすすめ!商品
なお、このオレイン酸トリグリセリドは、皮脂の主成分であるトリグリセリド(これ以外の成分には、スクワレンやワックスエステル等があります)に近い脂肪であることが知られています。

(注)トリグリセライド、トリアシルグリセリン、トリアシルグリセロール、トリグリセリンやトリグリセロールとも呼ばれます。
 一般に、トリグリセリドはオレイン酸、リノール酸やリノレン酸等と名づけられた多くの脂肪酸の中から、異なる3種類の脂肪酸が一つのグリセリンと結合(縮合)した分子構造をしています。
しかし、椿油の中でも特にツバキ油に多く見られる分子構造に、グリセリンと結合した脂肪酸が3種類ともオレイン酸という分子種をもつものがあります。このような分子構造のトリグリセリドをオレイン酸トリグリセリドトリオレインまたはトリオレイルグリセリンと呼び、この
トリグリセリドトリオレイン(トリオレイルグリセリン)が主成分なのはツバキ油だけであり、ユチャ油(サザンカ油)やチャ種子油を含めた他の植物油には見られない最大の特徴となっています。
 なお、血清脂質(血中に存在している脂質)は血清コレステロール、中性脂肪、リン脂質、遊離脂肪酸の4種類に大別できます(これ以外の脂質には、脂溶性ビタミン、酵素やホルモン等があります)が、中性脂肪はトリグリセリドであると言っても過言ではなく、血清コレステロールや遊離脂肪酸と異なり、安定した性状をもっています。

 

その他、椿油は摩擦熱に強い不乾性油なので、潤滑油(機械油)にも最適な油脂です。ぜひお試しください。
※不乾性油:一般に、ヨウ素価が100以下の植物油を言います。乾燥性が弱く、固化しない油です。食品や化粧品、石鹸等の原材料や潤滑油等に用いられます。椿油以外にオリーブ油、ひまし油等があります。

椿油は、法律上の観点から大別して「医薬品」、「化粧品」、「食品」および「その他(雑貨)」に別けることができます。なお、弊社インターネット店では、「医薬品」を除く椿油を取り扱っております。

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[椿油の用途] [椿油の効果]

 

椿油の代表的な効果

(参照→椿油の使い方

 

1.エモリエント効果(水分蒸発抑制作用)

エモリエントとは「皮膚を柔らかにする」という意味です。椿油は皮膚に馴染みやすい油ですから、この効果は足のかかとなどで試されると一番よく分かります。
また、柔らかい皮膚には適度な水分が保持されています。通常、角質層は約10〜20%の水分を保持しているといわれています。椿油には水分蒸発抑制作用があり、潤いのあるお肌を保護する作用もあります。

 

2.日焼け止め効果

椿油は紫外線吸収が強い油なので、海水浴などにお出かけになるときの日焼け止めとしてご利用いただけます。(紫外線効果について

 

3.お肌を整える効果

肌荒れや乾燥肌などで油分の少なくなったお肌に油分を補給して、お肌を整えます。また、男性ですと、髭剃り後にお使いになるとお肌を整えるばかりではなく、殺菌効果も期待できます。

 



椿



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